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こんにちわ。
藤川です。
先日のフレスポは、反省点もありつつの結果になりました。
精進あるのみです。
お越しくださった方、ありがとうございました。
さて。
題名があまりにも曖昧ですが、夏休みが入って時間が出来た人も多いかと思います。
一般の大人は普通に仕事ですけどね(笑)
暑いし、しんどいし、時間もない中での漫画作成。
知り合いの漫画家さんも大変だと言ってます。
そして、10ページ以上を描く為のコツって言うのがあります。
それは、「コツコツ描いていく」!
「謎解きはディナーの跡で」を書いている東川篤哉さんは、ヒット作が沢山あり、映画やドラマになっていて忙しいなかでも、深夜に帰ってくることがあっても”必ず一日1ページ”は書くそうです。
それが書き終わるまでは、絶対に寝ないらしいです。
習慣になっているんですね。
(そして、あんまり先を考えないで書くみたいです。大筋や大体は決めるみたいですが、殆ど書く流れみたいです)
でも。
必ず一日1ページ、は正直、つらい。
計画的に描いていく事は出来なくても、言いたいことを決めて描いていくと、意外と屁理屈的な発想が出てきて、丸く収まったりします。
ま、ページ数を決めて描いたほうが、将来的にはいいのですが、あくまでそれは作成の流れが自分で分かってきて、指定があった場合です。
今は意外と指定ページ数がない応募の方が多いです。
(基本は16ページで起承転結のオリジナルストーリーを描きます)
「話をちゃんと考えないと描けない」
って人は文字だけに頼ったマンガにならないように気をつけながら、お話を考えていくといいです。
まず、最後まで文章で書いてみて、言いたい部分やここだけは外せない部分をまず引き抜きます。
それから、最初と最後を考えて、途中を埋めていくって手もあります。
まずやってみましょう!!
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